この大学のポイント
南京財経大学の基本情報
- 住所
- 南京市栖霞区文苑路3号
- 校内の位置
- 行政楼1416室
- 事務所名称
- 国際合作与交流処
- 業務時間
- 08:30-11:30
- 14:00-17:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1996年
- 空港出迎え(指定期間)
- 有
- 空港出迎え(指定期間外)
- なし
- 出迎えをする空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、静岡、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- ロシア
- 149人
- カザフスタン
- 125人
- 韓国
- 37人
- イギリス
- 21人
- ベトナム
- 17人
- 語学留学生の総数
- 人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 40%
- 東南アジア
- 20%
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 40%
- アフリカ
- -
- 北米
- 若干
- 中南米
- -
- オセアニア
- 若干
年齢構成
- 30歳以下
- 99%
- 31~40歳
- 若干
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 18.0人
- レベル分け
- 3段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 25コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 4L8人
- 4,000元/学年
- 保証金
- 500元
- 水道
- 無料
- 電気
- #1
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.7km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 0.8km
- スターバックス
- 6.6km
- マクドナルド
- 0.6km
- KFC
- 0.5km
- 大型スーパー
- 1.0km
- 地下鉄最寄り駅
- 1.1km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 6,500元
- 13,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 18年春学期
- 申請締切り
- 12月31日
- 入学手続き
- 3月1日
- 授業開始
- 3月1日
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 6月20日
- 年度・学期
- 18年秋学期
- 申請締切り
- 6月15日
- 入学手続き
- 9月15日
- 授業開始
- 9月20日
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- その他
南京財経大学の写真
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図書館
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留学生寮2人部屋
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留学生寮2人部屋
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外観
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留学生寮2人部屋
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留学生寮2人部屋
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バストイレ
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バストイレ
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バストイレ
「南京財経大学」ページからのお問合せ
南京市東郊の開発区にある経済系の4年制大学。創設は1956年で、1999年に江蘇省の3つの経済系単科大学が統合され4年生の本科大学となった。市内の旧キャンパスが手狭になったため、2002年に現在の場所に新キャンパスを建設した。近隣には南京大学など他大学の新キャンパスが集中している。
2008年に国際学院が設立され、主に同校の中国人学生の海外留学支援を行なっている。欧米の大学に1~2年留学し、双方の大学の学位を取得する学生が多い。
語学留学生の募集は2006年に開始され、現在は国際学院が学生の募集や、入学後の学生管理などの業務を行なっている。本科や大学院も含めた留学生総数は約30人で、語学留学生は毎学期5~10人程度である。その大半が韓国人留学生である。日本人留学生が在籍したことはない。
日本とのルートが皆無であるため、今後も日本人留学生が入学してくる可能性は低く、かなり高い確率で日本人1人の環境となる。また、外国語学部英語学科の学生数十人が日本語を第2外国語として学んでいるため、交流相手を確保することもさほど難しくはないだろう。
南京市中心部の繁華街までは地下鉄を使って30分ほど。学校の前に大きなショッピングモールもあるので、生活面で極端に不便ということはない。